Such a Lovely Place

メロディーメーカーであるロバート氏があってこそのツェッペリンだったと今更ながらに感じる。
ただこれもバンド自体の活動が行き詰まるまで、露わとなる事は無かったのだろうか。
ドラムスのボン・ジョーナム氏が天へと召され彼らの終止符にドラマが生まれたのではないだろうか。

さてほんと久方ぶりにアコギを鳴らした。感じていた様に鳴りが良くなっている。しかも驚いたことに
バーコード（一般的には人差し指を一弦から六弦まで抑え和音を弾き出す抑え方)を使い
五フレット辺りで鳴らすなら信じられない位のボリューム感で豊かな響きを聞かせてくれる。
早速弦交換でチューニングを正常化したいものだ。使い切れるなら、あッでもやはりネック
あと少し太い方が弾きやすいんですけど。どーすかっな～？
よーし思い切って楽器屋のドアでも叩こうかな。
あれとこれ、売っちまおう。イーブンなら文句ないし少しなら…

それでは皆さんも迷惑メールへのクリックは行わないようにとだけ願って本日は
これまでとさせて頂きます。
有り難うございました。
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