Such a Lovely Place

今日から冬型気圧配置が強まる様だ。寒さ対策は万全でしょうか。

Guitar Amplifierの購入を行おうと最近になって楽器屋のドアを叩いた。のは良いが生憎その担当者は
不在だ。故に再訪を余儀なく行う?その時実は止めたい気分もあった。だが男が一旦やり始めた以上
例え購入意欲が失せていようともやらねばならぬと一人悦にいた、みたいだ。端的に曖昧、
それ以外の何物でもない。否定的な背景を作りたかった、だけなのだ。面倒な奴。
そうまでして真意を探すのは未だよく解せないのだが。とは言え無駄も無駄
無駄な出費を行わずして済む。あ～、ありがたや

しかしよくよく今横にネックヘッド辺りを支点に壁と並行に吊り下げられたギターの様を見ると
何だかそこからは手間ひまが思い出となって音へと変わっていく気にさせられる。ネックの落ち着きに
相まってあのメンテナンスの時間が懐かしく甦るのだ。特にTokaiのセミアコなんぞはゲージ並びに
メーカー選定に奔走したものだ。というかどれもこれもなのだが。その点においてFenderのそれは
因みに全部が全部と言っているのではないご注意ください、実に安定している。アーティストモデル
だけに当然なのかしら。何れにしても細いですけれど。ところが果てさてTaylorのそれも細いすっけど
全然大丈夫みたい。但しゲージサイズだけは標準のそれを順守する必要性はございますが。

と言った訳でまた同じ様な足取りを踏むこと自体が面倒なので墓場まで連れて行く、と断れるので
その内どない化するでしょう。では!!
ありがとうございました。
感染対策お気を付けて。