Such a Lovely Place

新型コロナウィルスワクチン接種に対し各国多種多様だ。しかもその対策を訝しげに思う報道も耳にする。さて日の目を見るのは誰かしら。

ここ最近だ。ネックと言うか14フレットでチョーキングを行えない。厳密に申せばそれを行い始めた途端に音が途切れるのだ。新しく出来た国産Guitarメーカーだけにネック指盤使用木材も東南アジアのそれを使う。木材の乾き方にも不安は宿る。だがそれでも所有するあらゆる弦パッケージ試していた。ネックの曲がりを調整するトラスロッドを安易に回せたからだ。今となってはそれがあざとなったのだろう。大変だ。そのポジションで普通ならチョーキングを行わないとしても。そこへフレットコンデショナーも消えている。そこで検索を行う。

アメリカでギターメンテナンスに携わる方たちの利用が多いと聞くメンテナンス用品と共にローズ指盤にもその効果があると読み解いた製品をも見つけ同時購入を行った。
Dr.DUCK'S WAX
Guitar全体、金属部分も含めその作業効果があるらしい。今まで使ったそれ等は無い文句だ。
しかも少量一滴だけを同時購入を図ったクロスに一滴乗せ軽く拭き取る感じで済む。
Oh!!／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
実に綺麗に仕上がる。そればかりか懸案だったフレットの仕上がり具合も待ち望んでいた格好だ。
落ち着いた
黒く男らしさを感じる、(´･ω｀･)ｴｯ?
今までの努力が実ったと言えようか。因みに送料の関係上もあり他社製同様の製品の購入もある。アメリカでギターメンテナンスを行う方達の必需品らしいが今や二の次だ。フレットへの利用有効性の記述が無いもので。

そうこうしている合間に新型コロナウィルスワクチンが届いたようだ。支払いの良い日本政府だけに怒涛のワクチン受け渡しが続くのかしら。さあ次は七十代。あ～まだまだだー。ではそういう事で、
どうかお元気で~!!