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Such a lovely place [4U]

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神奈川県で起きた卑劣な事件について私なりの感想を申し上げたい。
何分にも勝手に思った事だ。信憑性など何一つとして無い事をお断りしておく。

被害者の中には外務省職員の方で大変に有能な方がいらした。国家元首の通訳者としてご活躍をされていたとの情報でそのキナ臭さが増したのだ。他言できない内容も存じていたに違いない。それが何かの拍子でついつい口先を賑わしそうになったのかしら。否それ以上に国家間を取り巻く内幕を知り過ぎたからなのかもしれない。犯行に及んだ者も所謂プータロウらしく組織とのかかわりが認められない。ご近所との付き合いも希薄らしくその風評すら無いに等しい様だ。小説、映画、テレビドラマ以上に一介の刑事の活躍の場が制限されるとしたなら何らかの圧力があったのでは無かろうかと思いに伏せる。

ところでドローン用のソフトは無論その本体そのものもアップデートを行った。スパンも短く、頻繁と言ってもいい。Wi-Fi接続で行えたとしてもPC接続を選んだ。絶対的な安心感が欲しかったと同時にそのバージョンを表すソフトでの確認をも行えるからだ。
実は今回のバージョンアップを心待ちにしていた。と言うのは直前のアップ後に飛行を行った際には少し変、何だかおかしくなったと思えていたからだ。枝とのkissがこれを証明したと言えよう。するとメチャ指先通りに飛行をする。こうでなくっちゃ!実に無理なく八の字を描きながらの飛行を行える。円を描くように飛行させるのも思い通りだ。機体の癖を鑑みながらの飛行ではなくなっていた。実に良い具合にレバーと機体の同調性が保たれている。この時を待ち望んでいたのだ。
写真に対して様々な考えもあるようだ。だが写真を少しでもかじった事がある程度の者と風景写真の撮影についてコアな情報を持つ者とでは些か意見が異なってもおかしくはない。ただそれが偶々見かけたインターネット上の記事を鵜呑みにされるケーズが実に多い昨今なのだが、有名無実化しているのかしら。それはさて置き何を写真で写真で何を表現したいのかと思った時に初めてマニュアル撮影が必要となってくるのだが、そこのところをはき違えている輩を散見する。一眼レフカメラを使えば誰にだってプロの写真と見紛う記録が残せるのでは無かろうかと持つ場合の多いと聞く。
そこで何を申し上げたいのかと申せば、目に映った風景の色合いをそのまま美しく記録へと残す、その方向へと移った様だ。若かりし頃はエッジの利いた写真に魅了されたが今ではそれも遠い昔の話の様だ。陰影、色合いそして選ぶ被写体も変わった来た。聞く音楽それも変わった同時に。
因みにその写真家らしいPhotoの出現まで後しばらくお待ちください。よろしくお願いいたします。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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