2019-05-13

実は前回使ったphotoについて書き忘れがあった。少しだけ真ん中上部辺りを凝視していただくとレンズについたごみのような黒い塊のようなそれが目に映る筈です。飛来してきたかと思うと円サークルを描きながらなかなか離れようとはしなかったのです。慌てて飛行中の機体のレンズを飛んでいる鳥へと合わせてはみたもののそう簡単には写せなく、悔しい思いをさせられた瞬間でもあったのです。とは言うものの接触事故も無く互いに無傷であった、人知れず喜んだ時でもあったのです。もしまたこういった機会があればなと密かに願ったりもした時期でした。すると今ではスポーツモードでなければドローンの楽しみなぞ何一つとして味わえないとまで公言するようになっていたと聞く。古くからドローンのみならずラジコンヘリコプターの飛行をされていらっしゃる方に言わせればGPSをoffに出来なくてつまんねぇー、と言われそうだ。が、少しだけ立ち位置が違う気がする。信頼性が遥かに増したのに相まってフライト前の検査でその弱点を直ぐに理解できるからでは無いであろうか。バッテリー等の電気回路にもし不具合が生じたならばアプリ上にその知らせがある。しかしプロペラの経たりだけは分かり辛い側面がある。飛行時間、その見た目にこれといって不安要因が無くとも、実際の飛行には何らかの不具合を感じてしまう事があるからなのだ。当方が使用するドローンにはプロペラが四か所につけられている。その一ヶ所だけに少しだけ損傷が見られた。そこ一か所だけの交換だけで十分間に合うだろう。ところが残されたプロペラとではその傷み方が違う。その中へ何も知らない?新人さんの投入ではバランスが崩れ易いのでは無かろうかと思う。エイヤーとばかりに四組同時の変換だ。すると抱えていた問題が一気に払拭される。ありがたやありがたや、

さてまたマイブームのアーティストの一人として聞き入っている方がいらっしゃる。以前にも紹介させていただいたとは思うがYukihiro Takahashiだ。もろjazzだと体力消耗も激しいが、何時聞いてもいい感じで夜も静まればまたそこには様々な思いが甦ってくる、と言った風にだ。スタンダード・ジャズの譜面でも探そうかしら。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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