SSブログ

Such a lovely place [4U]


Led Zeppelinをストリングスアレンジで今日のところは初めさせて頂いた。

やってみた!
AtelierZでラージサイズの弦を試した。
ネックへの影響は最小サイズである一弦からは少ないだろう。しかし2,3,4,5,6とそれぞれ太くなっている。その心配も握り心地が更に拍車をかけていた。Fender社のそれと比べるならば、僅かながら絞られて形状に削られているからだ。知人のその多くはべた褒めだ。かと言って日本製Guitarであろうと思っていたがアメリカ製だった。pegとアーム部が日本製品であった事からも。多人種国家故の副産物?かしら。

しかし白羽の矢はたった。ゴトー製pegはその穴へと通した後にチューニング用の羽を回すだけで挟み込む仕掛けだ。楽して確実なのは佐橋佳幸氏がオールドのストラトキャスターへ乗せ換えていることからも容易に察知できる。利便性の高さが音質への影響は極めて少なく、むしろ安定性への貢献度の方が大きいのでしょう。何れにしても煩わしさからの解放は大歓迎だ。弾く機会を欲するのか美術工芸品としての所望欲を満たすかの違いはあるのだが。一色たんに考えるのはネット、テレビを信奉する結果でしょうかね。しかし何故かしら右手首が痛むのは何故かしら。そう、それは既っと・・・

しかしである。また悪い癖が出てきた。又もやエフェクター交換が頭を過るのだ。今後の成果情勢を鑑みると今なら高価買取の恩恵に与れる。しかも入進学シーズンの絶好機だ。今ならまだ間に合う。ミサイル発射までには現金化しておかねば。それではそいう事でではまた、
ありがとうございました。

nice!(29)  コメント(0) 

nice! 29

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。