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Such a lovely place [4U]

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この様にエフェクターボードは落ち着いた。とは言っても歪ませ系統のpedalが固体的には四つだが実は五つも存在する。一見無駄なことをと、お嘆きになるかもしれない。だがその本領は二つ以上繋いで初めてそれなりに響くのだ。実はこれ現在の一般的なレコーディング方法にも相通じている。ギターアンプのスピーカーを鳴らすことなくギターとレコーディング用コンソールボックスとはラインで繋ぐ方法が支流と聞くからだ。レコーディングツールとこの様なエフェクターでその音源は無限大へと広がったのだ。憧れの音への登竜門としてリクエストへの回答手段としてその利用は計り知れない。しかし大抵の場合はフェイバリットとして慕うGuitarWristのgoodsを追いかけるケースを見かける。同じ音がすると驚嘆する者や、やっぱりguitarもAmplifierもましてやその腕前も違うからと落胆するケースを散見する。実はそんな彼の一番見落としがちなのが弦サイズとギター用シールドなのである。一弦目を,10以下のセット弦のご使用では無理なのだ。今まで実は一弦が,01のセット弦を利用していた。しかしその腰の無さに歯がゆさを感じていた。カッティング時もそうなのだがメロディーラインを弾く際にもまとわりつく感じが否めない弦もあったからなのだ。そこで所持使用する弦の中から精査を行った。,11で決着がついた。先ずはお買い得な三セットを購入する。

来るまでの間、どのギターに使おうかと思案する。AtelierZはピックアップ交換で随分といい感じになった。及第点に達した。だがゲージサイズの変更でフラットな弦高の維持その変化があるのではないかと危惧する。どうするべきか。迷う。このままでは次回になる。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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