Such a lovely place

カセットテープに録音された楽曲をCDへと変換させる作業が時折ある。アナログソースをデジタルへと

変換する場合にそれに要する時間は時間通りだ？デジタル編集に慣れた身としてはその恩恵を感じると

同時に遠いあの日が甦ってくる。 

スマホ切り替えについて再考した。すると手間は元より通信料もわずかだ。二年縛りがその時点でまだ

残されていたなら切り替えるに違いない。android6.0の利用で十分間に合う。尚ウィルス対策ソフトをも

ESETへと切り替えれば更に費用は減る。機会があればその運びとなるだろう。何時？

通販サイトが未だその勢力を伸ばしている、のかは知る由もない、が、私の身の回りにも散見する。

かと言って身にまとう、付けるものはない。因みにサイズさえ合えば既製品で事足りる。ピッタシだ！

ファッションに対して疎いというか興味が薄い。本音であろう。だがそろそろアンダーウェアが欲しいと

感じ始めてきた。これで話が弾むのは言うまでもない？

さて最近になって佐橋佳幸氏のフレーズ、癖を感じられる気がしてきた。有名ギターリストであれば誰しも

持つが、彼の場合は自身がStudioMusicianと位置付けている。プロデューサー等の要望に応えるのが第一

と述べている。だが超一流と化した現在では好きなように弾いている。故に弾けそうで弾けないフレーズが

 あるかもしれない。聞き取れた際には弾けると思い込むもので、

ですから佐橋佳幸風と誰かに聞かせたいのですが、誰も分かりはしないでしょう。残念、

と言った訳で九月は暦へのカキコも多く忙しくなりそうなのでではまた、

ありがとうございました。

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