Such a lovely place

ホテル業界は今、外国人観光客で賑わっている。秋葉の商品も来客の電力供給需要に合致した商品が

取り揃えられているに違いない。一見すると駅のロビーで写真を取り合う日本人らしきグループから

聞き取れる言葉は日本語とは異なる。かと思えば明らかに日本人と思しき親子が公園で英会話。

思わずあー you from?と聞きたくもなる。だが先を急いだ。



３１日、実はタっつあんこと山下達郎を大阪フェスティバルホールで見て聞いていた。運が良い事に

図られたの様に最高のListeningポジションを得ていた。入場の際に係員の方へ座席位置の確認を

行えば、最高の席ですと羨望を集めた。無論照れた。しかも二度も聞いた。

途方もない喜びだ。と言うのも意思の疎通があり直ぐに席へと着けなかったからだ。複合施設と

聞いていた。いや今までがそうであっただけだった。建て替えたこれはホール専用だった。

既に何度も足を運ばれていらっしゃる方であるならご存知の様に実に贅沢な設計だ。以前の

大阪フェスティバルホールを凌ぐとの文句に偽りはなかった。

会場前には多くの人だかりが出来初めている。列へ並び入場を待つ。中へ入るなりエレベーターが

目に映る。その横には階段さえもある。膝を考慮して行きは階段を使う。そこには入場券チェックが

待ち受けていた。この日の為のゴールド免許。誇らしげにカバンから取り出す。もしもこれで

キョードーのおねいさんが連絡先を教えてくれたなら直ぐにでも会員さんなのに。エッ[?]

そしてまた待ち受けていたのは階段だ。中洲への建設を考慮しての設計であろう。優に四階建ての

高さに位置する。因みに一階席の入り口からは下へと伸びている。二階、三階とまだ上にある。

そればかりかグッズ販売スペースは無論、ビュッフェ等もあり実に驚いた。そして席へと着いた。

と言った訳でではまた、

ありがとうございました。

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